鎌倉の塗装工事はお任せ

正しい厚みで塗らなければ、塗装は意味ないんですよ!
綺麗だから良い訳じゃない、無駄になる前に是非読んでください。
 
大事なチェックポイント
 
*法的に有効な契約書を交わしましょう!(何かあっても良い様に補償の取り決め等もきちんと確認)
*塗料のカタログをもらいましょう!(メーカーの指定の厚み、材料の使用料が分かりますよ)
*価格の理由を聞きましょう!
*工事の損害保険、瑕疵保険等の加入が出来るか、必ず確認しましょう!
*基本的には、1工程ごとにお客様へ見せる工事が出来ない会社はNGです。手抜き、いい加減な工事が必ず隠されています。
*工事中足場にあがってみせてもらいましょう!(遠慮なんかしたらだめです)
 
弊社の工事は何でも見せます。
お客様の建物ですから、遠慮せずガンガン見て、聞いてください。
弊社は、全てお答えいたします。お見せします。
 
お客様の家を守る瑕疵保険も充実(工事の補償)
瑕疵保険についてはこちら
リフォーム鎌倉・鎌倉のリノベーション

 
 
塗装するには、材料も、手間もかけなければならないのです、正しく均等に塗る事は以外に難しいのです、それが技術なのです。
参考にメーカーサイトリンクを
リフォーム鎌倉・鎌倉のリノベーション

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弊社の他社とは違うところ
瑕疵保険などお客様の財産を守る保険等、他社では余り見受けない、きちんとした、建設業法を遵守した工事が出来ます。
いつ、何時であれ、隠し事が無く、いつでも見ていただける工事が出来ます。
予算を最大限に生かした、機能性重視の工事を提案できます。
 
塗装工事 鎌倉

 
塗装、防水工事、塗床工事等の樹脂を使う工事の仕組み
 
施工A
一般的に良く見かける再塗装工事、下塗り、中塗り、上塗の塗装工事のパターンです。
以外と普通に行われていますが、危ない一面も有ります。
条件として、塗る場所の塗装に剥がれ、浮き、汚れが無い事です。今、塗られている塗装が悪くなく、下地、駆体、サイディング、床面の塗膜が健全である事が条件です、メーカでも活膜として、健全であるのが条件としています。しかし、全て健全な建物は見た事が有りません、どこかしら少しは悪くなっている物です。
建物自体の下地処理を一切考えていないので、かなり好条件でないと出来ない施工です。
 
施工B
下塗り前に、シーラー、プライマーを入れる事で下塗り材と塗装部の接着力を強くします。ただし旧塗膜が駆体と密着していなくては意味が有りません、浮いていたり、剥がれかかっている場合は、剥がれかかっている物を全て除去するのが基本です。
全ての塗装にシーラーを塗らなければいけない訳ではなく、剥がれて、部分的に駆体が見えている場合など、部分的な使用など状況によって上手く使用するのが大事です。
新築等、最初の施工の場合は、しっかりと、シーラー、プライマー等を施工をしなければなりません、かすれ、吸い込みがなくなるまで、しっかり塗らなければなりません。
 
施工C
シーラー、プライマー等がしっかり施工されたら、下塗りです、駆体、塗装面の動きを吸収するもの、上塗との接着を助けるものいろいろです中塗り、上塗は保護材、下塗りは接着力の助け、駆体の動き、細かなヒビ等への対応をしたりします、下地は命、しっかり施工をしなければいけません、使用量もしっかり守って、施工しなければいけません。
厚みをしっかり付けてむらなく施工するのが大事です、2回、3回でも仕上がるまで塗るのが基本です。メーカーの仕様書と使用した材料を見せない工事は注意です。
 
施工D
シーラー、プライマーの2度、3度塗り
下塗りの2度、3度塗り
状況によっては必要です。
下地を正しく、しっかりと作り上げる事が大事。
シーラー、プライマーで強靭な根を、塗る場所へはらし、その根を下塗りで保護して、中塗り、上塗でさらに保護、化粧をする、これが正しい工事です。
 
 
工事をされる場合、きちんと下地の判断、それに合った正しい施工をする事が大事ですその選択が出来る施工業者をお選びください。
不適切な施工は、建物自体を悪くする事も有ります。
下地処理をきちんとしないで塗装、防水、塗床をした場合、全てを剥がさなければいけなくなってしまったり、作り替えなければならない事になってしまう場合が有りますので十分にご注意ください。正規な工事はそれなりにコストもかかりますが、とりあえずで行う工事は家、建物の寿命を、あっという間に縮めます、塗り替えて隠してしまうのが一番悪い事なのです。
 
ご相談ください。